漱石先生と鏡子夫人

こんな本があったので借りてみた。

植松三十里「猫と漱石と悪妻」・

なんという素敵なタイトルなのだろうと思った。

猫はまさに漱石先生のライフワーク(?)、悪妻は鏡子夫人。

ただ、鏡子夫人もそんなに悪妻ではなかったみたいだと聞く。

漱石先生は神経衰弱なのにイギリスに行ってさらに悪くなってしまったというお人。

そんな彼を支えてくれた鏡子夫人の物語なのだろう。

相当苦労したんだろうなぁ…。

この時代の物書きはみんな苦労して、死を迎えているのだからね…。